昭和14年版の復刻。著者の坐りの哲学と日本精神の真髄を追究。序詞には「生物として生き、動物として動き、万物の長として考える身体は、最も安定的な坐という形のなかで人間としての人格を統一するのである」とある。平田内蔵吉研究の第一人者である久米建寿氏による入魂の解説付。又、全編新たに組みなおし、現代人に読みやすくした。
新装版で再販しました。
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