浅田宗伯 著、長谷川弥人 校注
A5判/334頁
栗園浅田宗伯先生が寛いで門人に語ったいわゆる燕語の草稿であるが、内容は多端豊富で、先輩や同僚の著書や行状の紹介、批評、また種々の見聞や経験を伝えている。その中には先生の信条、見解が見られ、また治療の秘訣、学習の心得、あるいは病気の変遷なども示され、当時の医学知識や思想を知る資料といえる。昭和62年に私家版として出版されたものの復刻版。
[おもな内容]
●栗園先生一夕話
朝脉/医学と儒学/医の奇癖/訓詁と医書の読解/麝香の潅腸/舌尖の冷感/風眼の治療/医の戒め/鍼灸書の懇請/積聚/消渇/霍乱/コレラ/食い合せ/太古の医薬/おろし大根/乳岩の手術/山脇、吉益、賀川のこと/茶粥講 ほか全97話
●勿誤堂一夕話
止汗の法/当帰と地黄/経閉の治療/紀州の風土病/産後の痙/酒による喘咳/労瘵と中風/菌、きのこ/脚気の起原/敗毒散の口訣/腸癰/疥癬/医の規矩/オトギリ草/漢薬と洋薬/傷寒論の胃/東洞と東郭との問答/飛び降りの術/荻生徂徠の医学知識/小児の痢/頭瘡/鶴膝風/かぶれの語源/吐血の治験/久咳と胡桃/結毒証/瘀血剤の禁忌 ほか全294話
A5判/334頁
栗園浅田宗伯先生が寛いで門人に語ったいわゆる燕語の草稿であるが、内容は多端豊富で、先輩や同僚の著書や行状の紹介、批評、また種々の見聞や経験を伝えている。その中には先生の信条、見解が見られ、また治療の秘訣、学習の心得、あるいは病気の変遷なども示され、当時の医学知識や思想を知る資料といえる。昭和62年に私家版として出版されたものの復刻版。
[おもな内容]
●栗園先生一夕話
朝脉/医学と儒学/医の奇癖/訓詁と医書の読解/麝香の潅腸/舌尖の冷感/風眼の治療/医の戒め/鍼灸書の懇請/積聚/消渇/霍乱/コレラ/食い合せ/太古の医薬/おろし大根/乳岩の手術/山脇、吉益、賀川のこと/茶粥講 ほか全97話
●勿誤堂一夕話
止汗の法/当帰と地黄/経閉の治療/紀州の風土病/産後の痙/酒による喘咳/労瘵と中風/菌、きのこ/脚気の起原/敗毒散の口訣/腸癰/疥癬/医の規矩/オトギリ草/漢薬と洋薬/傷寒論の胃/東洞と東郭との問答/飛び降りの術/荻生徂徠の医学知識/小児の痢/頭瘡/鶴膝風/かぶれの語源/吐血の治験/久咳と胡桃/結毒証/瘀血剤の禁忌 ほか全294話
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