山田業広 原著/雨宮良三 編訳
A5判/88頁
※発行:創医会
(お取り寄せに数日いただく場合がございます)
山田業広の著作で、傷寒論・金匱要略の薬方37方につき、その方義および類証鑑別を述べたもの。和田東郭の『蕉窓方意解』に匹敵する名著といわれる。
著者の山田業広は、文化5年(1808年)に生まれ、明治14年(1881年)に没した。字は士勤、通称は昌栄、号は椿庭。伊沢蘭軒の門人で、和田東郭と並び称される臨床家である。明治期、漢方継続運動結社としての温知社の基礎を築いた。
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山田業広の著作で、傷寒論・金匱要略の薬方37方につき、その方義および類証鑑別を述べたもの。和田東郭の『蕉窓方意解』に匹敵する名著といわれる。
著者の山田業広は、文化5年(1808年)に生まれ、明治14年(1881年)に没した。字は士勤、通称は昌栄、号は椿庭。伊沢蘭軒の門人で、和田東郭と並び称される臨床家である。明治期、漢方継続運動結社としての温知社の基礎を築いた。
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