松本一男先生の臨床と研究シリーズも、本作で第14集。
116頁にわたるカラー口絵では、和田東郭翁・永富独嘯庵翁・亀井道載翁の書幅と短冊、
『元板飜刻千金方』『金匱要略』『蕉窓雑話』『蕉窓方意解』『東郭医談』『合類東郭叢書』
『方輿記聞』『漢訳診病奇侅』『腹診法』などの古医書の数々、浅田宗伯翁の自筆カルテなど、
貴重・稀少な所蔵品を多数掲載。
さらに日本において“稀本”といわれる『国字腹舌図解』は、その全ページを収載。
本文では、
〈臨床編〉として『月刊漢方療法』2015年1月号〜2016年12月号掲載の「東洋堂臨床録」を、
〈学術編〉として『月刊漢方療法』2013年6月号〜2013年12月号掲載の「訓読校注 金匱要略疏義」を、
〈鶏肋編〉には月刊誌『和漢薬』2000年10・11月号掲載の「開業30年 私の漢方遍歴」を収録。
116頁にわたるカラー口絵では、和田東郭翁・永富独嘯庵翁・亀井道載翁の書幅と短冊、
『元板飜刻千金方』『金匱要略』『蕉窓雑話』『蕉窓方意解』『東郭医談』『合類東郭叢書』
『方輿記聞』『漢訳診病奇侅』『腹診法』などの古医書の数々、浅田宗伯翁の自筆カルテなど、
貴重・稀少な所蔵品を多数掲載。
さらに日本において“稀本”といわれる『国字腹舌図解』は、その全ページを収載。
本文では、
〈臨床編〉として『月刊漢方療法』2015年1月号〜2016年12月号掲載の「東洋堂臨床録」を、
〈学術編〉として『月刊漢方療法』2013年6月号〜2013年12月号掲載の「訓読校注 金匱要略疏義」を、
〈鶏肋編〉には月刊誌『和漢薬』2000年10・11月号掲載の「開業30年 私の漢方遍歴」を収録。
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