本書は、「正名の意義」と「言表の弁証」、すなわち姓名学と、実践哲学としての易について詳述する「易の弁証」の三章から成っている。なお了山は平田内蔵吉が本書のみ使用した雅号である。著者考案による「易盤」を附す。(昭和7年初版の復刻)
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