内藤蕉園 原著/難波恒雄 解説
A5判/762頁
傷寒論、金匱要略方に収載された薬物220余種について、その薬性、選品を弁じ、効用を明らかにした書。挿図は当時の京都画壇の名家百余名を網羅して描かせ、写実性に富んでいる。江戸時代後期の薬物書。
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傷寒論、金匱要略方に収載された薬物220余種について、その薬性、選品を弁じ、効用を明らかにした書。挿図は当時の京都画壇の名家百余名を網羅して描かせ、写実性に富んでいる。江戸時代後期の薬物書。
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