吉益東洞の著、男の南涯らの編になる東洞の遺稿集。寛政元(1789)年序、同12(1800)年刊。
上巻・中巻は「書」と称し、友人や弟子に与えた書簡など24種を収録。
下巻は「文」「讃」「雑著」と称し、祭祀文・画讃・訓則など10種を収める。
巻尾には長文の「東洞先生行状」も付されており、東洞の経歴をうかがう資料として有用である。
〈盛文堂影印本について〉
盛文堂は昭和後期「漢方医書頒布会」と称し、数多くの日中伝統医学医書を覆刻してきました。
古医書をそのまま写真製版して和様紙に印刷し、袋綴じの和装製本しています。
当店では盛文堂閉業後に残された貴重な書籍在庫を引き継ぎ、販売しております。
どれも在庫僅少であり、シミや多少の汚れ等の経年劣化がありますことをご了承くださいませ。
上巻・中巻は「書」と称し、友人や弟子に与えた書簡など24種を収録。
下巻は「文」「讃」「雑著」と称し、祭祀文・画讃・訓則など10種を収める。
巻尾には長文の「東洞先生行状」も付されており、東洞の経歴をうかがう資料として有用である。
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盛文堂は昭和後期「漢方医書頒布会」と称し、数多くの日中伝統医学医書を覆刻してきました。
古医書をそのまま写真製版して和様紙に印刷し、袋綴じの和装製本しています。
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