石原玄徳の著になる医書。宝暦11(1761)年刊。
文字どおり、望・聞・問・切の四診に関する自説を述べた診断学書。
この書は流伝が少なく、稀親本である。
〈盛文堂影印本について〉
盛文堂は昭和後期「漢方医書頒布会」と称し、数多くの日中伝統医学医書を覆刻してきました。
古医書をそのまま写真製版して和様紙に印刷し、袋綴じの和装製本しています。
当店では盛文堂閉業後に残された貴重な書籍在庫を引き継ぎ、販売しております。
どれも在庫僅少であり、シミや多少の汚れ等の経年劣化がありますことをご了承くださいませ。
文字どおり、望・聞・問・切の四診に関する自説を述べた診断学書。
この書は流伝が少なく、稀親本である。
〈盛文堂影印本について〉
盛文堂は昭和後期「漢方医書頒布会」と称し、数多くの日中伝統医学医書を覆刻してきました。
古医書をそのまま写真製版して和様紙に印刷し、袋綴じの和装製本しています。
当店では盛文堂閉業後に残された貴重な書籍在庫を引き継ぎ、販売しております。
どれも在庫僅少であり、シミや多少の汚れ等の経年劣化がありますことをご了承くださいませ。
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